ドイツ旅行記【5】
ヴュルツブルク〈3〉 マルクト広場周辺
聖マリア礼拝堂 Marienkapelle
マリエンベルク要塞から見た聖マリア礼拝堂
1377年~1480年に建てられた後期ゴシックのホール式教会
窓が大きく取ってあるため、内部は明るいです
マルクト広場に面した南側入口には、リーメンシュナイダーの
アダムとイブの彫像(レプリカ)
マルクト広場
人気のソーセージスタンドで昼食にしようと思っていましたが
日曜日でお店はみんな閉まっていました
ノイミュンスター教会 Neumünster
マリエンベルク要塞から見た11世紀に建てられたノイミュンスター教会
赤い砂岩のバロックのファサード
ドミニクスとヨハン・ツィンマーマン兄弟が手がけた華麗な装飾の天井
かつて大聖堂が建てられていて、殉教した聖キリアンが埋葬された場所
聖キリアン大聖堂 Dom St.Kilian
マリエンベルク要塞から見た聖キリアン大聖堂
1188年に完成した守護聖人の名が付けられたロマネスク様式の大聖堂
裏側から見た聖キリアン大聖堂はドイツで4番目の大きさです
市庁舎 Rathaus
アルテ・マイン橋からの市庁舎の塔と聖キリアン大聖堂
聖キリヤン大聖堂の正面の反対側が、市庁舎とアルテ・マイン橋です
12世紀に建てられた市庁舎の塔は、一番古い部分です
ヴュルツブルクの案内板には日本語がありました