シンガポール旅行記【11】
ボートキー~ラッフルズホテル
フラトンホテル The Fullerton Hotel
マーライオン像の後方に見える「フラトンホテル」
シンガポールの国定史跡と認定を受けたヘリテージホテル
正面には大きなクリスマスツリーが飾られています
1919フラトンウォーターボートハウス
アンダーソン橋
1910年に架けられた優雅なアーチ型と立派な門があるアンダーソン橋
ビクトリア・シアター&コンサート・ホール Victoria Theatre & Victoria Concert Hall
アンダーソン橋を渡ると正面に見えてくるビクトリア・シアター&コンサート・ホール
トーマス・スタンフォード・ラッフルズ卿の像が正面に立っています
「近代シンガポールの父」とよばれるラッフルズ卿のオリジナルの黒いブロンズ像です
近くのラッフルズ上陸記念地点に立つ白いラッフルズ像はレプリカです
ビクトリア・シアター&コンサート・ホールから見たアンダーソン橋とマリーナベイサンズ
ラッフルズ卿上陸地点 Sir Stamford Raffles Landing Site
シンガポール川のラッフルズ卿が上陸したとされる場所
ラッフルズ上陸記念地点に立つ白いラッフルズ像
アートハウス Art House
裏手にあるスコットランド商人の邸宅として建てられたアートハウス
エルジン橋 Elgin Bridge
ラッフルズ卿上陸地点の上流に見えるエルジン橋
1929年に架けられたようです
エルジン橋のたもとに歩行者専用通路があります
壁には絵が書かれています
シンガポールらしいものが描かれています
ボート・キー Boat Quay Jetty
エルジン橋を渡るとボート・キー桟橋のあるレストランエリアです
レストランやバーがぎっしりと並んでいます
ボート・キーとエルジン橋
リバーサイドには可愛い像がありました
リバーサイドの彫刻
貿易商人達と商談するシンガポール貿易業のアレキサンダー・ローリー・ジョンストン
労働者が牛を使って荷車を引いている様子
「リバー・マーチャンツ」
子供たちが川に飛び降りる瞬間をとらえた「ファーストジェネレーション」
ナショナル・ギャラリー・シンガポール National Gallery Singapore
最高裁判所と市庁舎だった歴史的建造物を改装した国内最大の美術館
1階の吹き抜け
屋上からはマリーナの展望が望めます
ナショナル・ギャラリー・シンガポール 屋上からの眺望
セント・アンドリュース教会 St. Andrew's Cathedral
1836年 ラッフルズ卿の指示で建てられた英国教会
緑の芝生と白い尖塔と高層ビルとのコントラストが美しい
ラッフルズ・ホテル Raffles Hotel
1887年創業の老舗ラッフルズ・ホテルは改装中でした
シンガポールのランドマーク的存在のラッフルズ・ホテル
優雅な雰囲気のラッフルズホテル
ラッフルズホテルが発祥のカクテル「シンガポールスリング」
オリジナルグッズが揃うギフトショップ