シンガポール旅行記【12】
シンガポール・リバー・クルーズ
リバーサイド・ポイント
レッド ブリッジ(READ BRIDGE)桟橋
クラーク・キー Clarke Quay
レストランやバーが集まり、夜はライトアップされて華やかな雰囲気
昼間は、人通りも少なくのんびりした感じです
シンガポール・リバー・クルーズ Singapore River Cruise
クラークキーのチケット売り場
シンガポール・リバー・クルーズ チケット 大人 25ドル
クラークキー(CLARKE QUAY) 乗り場からリバー・クルーズに乗船しました
出航前のリバー・クルーズ船たち
かつてはシンガポール港の貨物船であったバムボートです
船内はレトロな雰囲気です
クルーズマップ
ボート・キー桟橋 Boat Quay Jetty
エルジン橋をくぐるとボート・キーです
シンガポール川沿いにレストランが並ぶボート・キー
急な階段が川に続いているボート・キー(BOAT QUAY)桟橋
対岸はラッフルズ卿上陸地点
フラトン桟橋 Fullerton Jetty
カヴェナ橋とフラトンホテル
フラトンホテルの前にあったオブジェ
子どもたちが川に飛び込んで遊んでいる様子でしょうか
アンダーソン橋
マーライオンパーク桟橋 Merlion Park Jetty
ジュビリー橋をくぐるとマーライオン像が見えてきます
マーライオンパーク
リバー・クルーズに乗船しないとマーライオン像は真正面から見れません
この角度もリバー・クルーズからだけです
クリフォードピア
ザ・フラトンベイホテルと噴水
ベイフロント・サウス桟橋 Bayfront South Jetty
ベイフロント・サウス桟橋
「SPECTRA - 光と水のショー」に使用されるメインの機材の近くを通ります
ルイヴィトン クリスタル・パヴィリオン
エスプラネード桟橋 Esplanade Jetty
マリーナ・プロムナードにも桟橋がありますが、停船しなかったです
ジュビリー橋をくぐってシンガポール川に戻ります
クラーク・キーが見えてきました
約1時間の充実したリバー・クルーズでした