トマム&富良野旅行記【5】
富良野〈3〉 麓郷『北の国から』五郎の石の家
麓郷『北の国から』五郎の石の家


5番目の家の石の家と最初の家があります
散策路には懐かしい写真が掲示してありました


熊よけ鐘をカランと鳴らし、ゆるやかな坂道を上ります
視界が開けたところにあった案内板「空から見た石の家」
1996年初夏の倉本聰氏のメッセージ
炭焼き小屋
物見台
炭焼き小屋と石の家が見渡せます
2005年7月 倉本氏のメッセージは物見台にあり、羊がいました
物見台から見た石の家
五郎の石の家
畑から大量に出る石を使い、積み上げて建てた石の家
電気で井戸水を汲み上げるための風車
薪で炊くのに4時間はかかる石積みの風呂
大人が5人も入れる石積みの風呂
石の暖炉の高さは80cm アーチに鉄筋を入れて石を積み上げています
石の家見取図
五郎が「北の国から ’95秘密」から「北の国から 2002遺言」で登場した5番目の家
五郎の最初の家
『北の国から』放映25周年の2007年に最初の家のモデルとなった
納屋を使用しロケセットとして復元
純が家に電気がないことに驚いたシーンのせりふ
連続ドラマで五郎が生まれ育った廃屋同然の家を修理して
東京から来た五郎と純と蛍の親子3人で北海道で暮らし始めた家



連続ドラマの場面が思い出されるロケセット
純と蛍と雪子おばさんが寝袋で寝ていた2階の部屋もあります


連続ドラマの中で大木で作った燻製器と向かいにあった小屋
連続ドラマ 第24回最終回
最初の家は台風で屋根が吹き飛ばされて再び廃屋になってしまいます
五郎たちは2番目の家の丸太小屋で暮らし始めます
麓郷『北の国から』五郎の石の家 12:25~13:05