呼子の朝市

日本三大朝市のひとつである呼子朝市

「朝市通り」と呼ばれる200mほどの通りに露店が立っています

干物や海の幸が並んでいます

呼子名物のイカの一夜干し

朝市通りのマンホール　呼子大橋とイカが描かれています

鯨組主中尾家屋敷

江戸時代から明治初頭にかけて捕鯨業を営んでいた鯨組主の中尾家

入館料　200円

勘定場跡（本倉）

平入り切妻造二階建て　佐賀県重要文化財

呼子大橋と弁天遊歩橋

呼子本土側に駐車場があります

呼子大橋案内板

呼子大橋の下に降りる階段から弁天遊歩橋へ行ってみました

弁天遊歩橋は弁天島へ続いています

呼子大橋と弁天遊歩橋

弁天島の二つの島は干潮時には地続きとなります

弁天遊歩橋

加部島の小高い丘の上に風の見える公園が見えています

呼子大橋で加部島へ渡ります

風の見える公園

呼子大橋が見下ろせる展望公園　呼子本土と加部島をつなぐ全長728mの橋

風の見える公園の入口に松浦佐用姫の像があります

松浦佐用姫伝説

休憩所のある展望スポットです

白い風車が印象的

ハープを２つ並べたようなフォルムからハープ橋とも呼ばれています

呼子港から呼子大橋まで見渡せます

加部島側には片島駐車場がありました