フランス周遊旅行記【12】 フランス共和国
プロヴァンス〈3〉 ゴルドとセナンク修道院
ゴルド Gordes
フランスの最も美しい村に選ばれた「鷲の巣村」 リュベロン地方の中で最も訪問者が多い場所です 石造りの建物が幾層にも重なり合って頂上のルネサンス様式の城まで続きます
街並は古い状態がそのまま保たれていたかのようですが、実は、ほとんどが第二次世界大戦中にドイツ兵の報復でほぼ壊滅状態に陥いり、戦後復元されたのです
ゴルドの眺望

ゴルドの全景が眺められるポイントから

ゴルドの入り口近くから
城塞広場

城塞広場にある第一次世界大戦の兵士の慰霊碑
広場ではマルシェが開かれてました
ベルヴェデール通りを通って展望スポットへ

ベルヴェデール通りの眺めの良い展望スポットへ向かいます
この先が眺めが良いとのことで行ってみます

リュベロンの大地が目の前に広がります(ベルヴェデール通りの曲がり角からの眺め)

ベルヴェデール通りの石畳をエグリース通りへ戻ります

途中に面白い看板がありました

ジャンテイー・パンタリー広場に面したヌーブ道路から先ほど通ってきたエグリーズ通りを眺める

建物も塀も平たい石を積み上げた独特の造りになっています

「ボリーの村」についての案内板がありました
リュベロン山地には、ボリーと呼ばれる石造りの家が点在しており、平たい石を円錐形に積み上げた造りになっています そのボリーが集まった「ボリーの村」がゴルドから少し離れた山中にあるそうです
再び城塞広場

ゴルド城をバックに
ハンガリー生まれのアーティスト「ヴィクトル・ヴァザルリ」は廃墟になった城を1960年代のうちに修復し、個人美術館にしました

背後にはカトリック教会の礼拝堂があります
再びゴルドの眺望

次はセナンク修道院へ向かいます
ノートルダム・ド・セナンク修道院
ゴルドの北西約2キロの渓谷内にあるカトリックのシトー会派修道院
1148年に創建され、1150年に修道院となりました 外観は簡素なロマネスク様式です
修道院の周りには一面にラベンダー畑が広がっています

修道院は渓谷内に位置しています

禁欲を旨とするシトー会ならではの余計な装飾を排した簡素な美しさが感じられます

訪れたのが7月とあって、畑にはラベンダーの花が咲きそろっていました

ラベンダーは修道院の収入源の一部になっています

セナンク修道院の次は、ヴォークリューズの泉を巡ります
